メットライフ生命全国代理店連合会

全国代理店会連合会は各地区代理店会のネットワーク組織です。会社とは独立した組織として、主体的な事業運営を行い、スキルアップや会員相互の情報交換の場を設けています。また、定期的にマネジメント交流を行い会社との意見交換を行っています。

全国代理店会連合会は各地区代理店会のネットワーク組織です。
会社とは独立した組織として、主体的な事業運営を行い、スキルアップや会員相互の情報交換の場を設けています。
また、定期的にマネジメント交流を行い会社との意見交換を行っています。

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  • 総会



2023年3月22日より
連合会ホームページ「ANCHOR Web」は新サイトに移行しました

◆ 新サイトURL:https://anchorweb.jp


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※ブログ投稿は旧サイトでは行えません。「新サイト」での投稿を行うよう、お願いいたします。
※「新サイト」のブックマークをお願いします。


















Guide連合会会員サポートガイド

  • スキルアップと
    交流をサポート

    成長しあえる文化が魅力

    全国代理店会連合会では、会員を対象にセミナーやスクールなどサポートプログラムを用意しています。各地区での勉強会やセミナー、地区を超えたつながりができるブロックセミナー、全国セミナーなど、事例共有やスキルアップに役立ちます。

    地区の勉強会

    切磋琢磨できる機会!

    各地区代理店会によってさまざまな自主勉強会が開催されています。高い志をもった仲間との事例共有により、プロデューサーとしてライフプランコンサルティングの力が向上し、お互い切磋琢磨できる機会です。この勉強会をきっかけに大幅に挙績アップした会員も多くいます。また、地区開催によるセミナーも行われ、保全やコンプライアンス、マネジメントなど、地区代理店会で企画して実施しています。

    例:

    • 次世代交流スクール
    • 地区の若手を育成するために実施。若手が不安を取り除き、成長できる機会。
    • 陽子線・粒子線施設見学
      保険代理店として欠かせない先進医療の知識を深めるために実施。

    ブロックセミナー

    地区を越えて親交を深める!

    年1回、地区代理店会の枠をこえて、近隣地区で構成している同じブロックに所属する代理店が集まるセミナー。幹事は所属の地区代理店会が持ち回りで担当するため、その地区ならではの演出や講師・会場選びは年々パワーアップ。より満足度の高いものへと進化し続けています。

    全国セミナー

    ネットワークを全国に広げる!

    年に1回、全国の会員が一堂に会する一大イベント。1泊2日で行われ、連合会役員が熟慮を重ねて選出する講師が毎年注目されています。ネットワークを全国に広げるまたとない機会でもあり、参加希望者は年々、増加傾向にあり、募集開始早々で定員に達するほどの大盛況です。

  • 代理店と会社が
    意見交換をする機会

    定期的に商品やそれらに付随する要望などを提出

    国代理店会連合会では、会員を対象にセミナーやスクールなどサポートプログラムを用意しています。各地区での勉強会やセミナー、地区を超えたつながりができるブロックセミナー、全国セミナーなど、事例共有やスキルアップに役立ちます。

    販売促進委員会

    会員の要望を商品開発、改善に反映

    販売促進委員会の活動のひとつとして、会社の商品開発責任者等との意見交換を行う、委員会の開催があります。開催前には、会員から商品やそれらに付随する要望を募り、集約して会社に提出しています。委員会は毎年複数回開催され、遠慮なく議論し、お客さまのニーズが反映された商品の改善等につなげています。

    委員会開催の流れ

    1.会員一人ひとりが要望を出す
    紙と連合会WEBによるアンケートを提出

    2.各地区代理店会・ブロックで集約
    会員からのアンケートを各地区代理店会とブロックで集約し、メットライフ生命に提出

    3.委員会開催
    商品開発部門やオペレーション部門が回答を作成。それを元に委員会を開催

    4.会員広報誌「ANCHOR(アンカー)」の誌面と連合会WEBで回答を公表
    アンカーには、代表的な質疑応答を掲載し、委員会での全回答は連合会WEBで公表。また以前検討課題として持ち帰っている議題についての進捗状況報告も併せて掲載。

    マネジメント交流会

    年に数回開催し意見交換

    連合会の役員(常任理事)と会社役員が意見交換を定期的に行っています。意見交換した内容は、隔月で発行している会員広報誌「ANCHOR(アンカー)」で公開しています。

  • 福利厚生

    マグネットエージェンシーを目指すうえで欠かせない代理店経営を強力にサポート

    保険代理店として、世代を超えてお客さまを守り続け、長期的に安定した企業として地域に存続するためには、従業員満足を高めることは大切なことのひとつです。全国代理店会連合会では、独自の制度で代理店経営における福利厚生面をバックアップしています。
    ※マグネットエージェンシー(地域に貢献し、人々を魅きつける代理店)

    新生命共済制度

    従業員の福利厚生の充実に。商品付帯サービスも利用できます

    全国代理店会連合会の会員代理店(レベル3)を対象とし、募集人資格(レベル1)保有者の事業所一括加入型のグループ保険です。団体定期保険と新医療保障保険(団体型)に告知のみで加入でき、手ごろな保険料で従業員の福利厚生を充実させられます。また、事務手数料は連合会の財源となっています。
    ※詳細は必ず「新生命共済制度のご案内」をご確認ください。

    団体定期保険加入者数 5,445名(※2018年6月時点)
    団体定期保険配当金還元率 約58.5%(※2017年度実績)
    団体定期保険配当金還元率 約34.4%(※2016年度実績)
    団体定期保険配当金還元率 約64.0%(※2015年度実績)

    保険代理店職業賠償責任保険

    業法改正、マイナンバー制度等で
    高まる訴訟リスクから会社を守ります

    全国代理店会連合会会員代理店(レベル3)対象の限定プランです。保険代理店業務にミスなどがあり、代理店(店主、役員および使用人を含む)が損害賠償請求された場合に、被る損害に対して保険金を支払われます。

    例:

    • 契約時に、生命保険で免責事由となっている事故を保障されると誤って説明してしまい、後日その免責事由に該当する事故が発生した場合
    • 契約者より従業員が個人情報記載文書を預かり、電車の網棚に書類の入った鞄を置き忘れて紛失した場合

    福利厚生施設

    健康増進と福利厚生を目的とし、宿泊施設を割引価格で利用できます。

    弔慰金制度

    会員ご本人が万が一亡くなられた場合に一律5万円の弔慰金が支払われます。

  • 次世代育成

    毎月2泊3日の日程で1年間実施するビジネススクールで生命保険の基礎を学ぶ

    ビジネススクールは、連合会会員の次世代育成を目的として、毎月2泊3日の日程で1年間開催されています。ライフプランコンサルティングの基礎から応用まで、プロデューサーとしてのスキルが1年間で身につくカリキュラムで行っています。また、卒業生は同期会や各地区の若手会で自主勉強会を開き、ノウハウを伝えていくなど次世代の輪が広がっています。

    ビジネススクール

    厳しいスクールで1年間学ぶことは何ものにもかえられない経験に

    メットライフビジネススクールは、連合会会員の次世代育成を目的とした研修制度で、前身の後継者スクールを含めて19年目の開催になりました。月1回、2泊3日の日程で、お客さまへのコンサルティングのしかた、コミュニケーション方法、法人提案に必要な金融知識などの高いスキルを身につけます。一般的な講義形式ではなく、グループワーク、ロールプレイングなどを随所に取り入れた研修スタイルで行い、仲間から刺激を受けるとともに提案力を鍛える場にもなっています。

    募集概要

    • 実施期間/初年度8月~翌年6月(毎月1回/2泊3日 全11回)
    • 開催地/東京・大阪(交互開催)
    • 受講料/無料(交通費・宿泊費は自己負担)

    ※募集定員や申込資格、申込方法などの詳細は、所属所管にお問い合わせください。

    ビジネススクールの3つの魅力

    1. 1. 月1回・2泊3日の計33日間、みっちり生命保険の基礎を学ぶことができる
    2. 2. プロデューサーに必要な高いスキルを身につけます
    3. 3. 全国に一生の仲間ができる

    卒業生フォローアップセミナー

    卒業生を対象とした、フォローアップセミナーを不定期で開催しています。卒業生同士の縦のつながりと、モチベーションアップを目的とし、2013年、2016年に開催しました。

    地区代理店会主催若手会

    ビジネススクール卒業生や若い世代を中心に、各地で若手会がつくられています。地区を超えてブロック単位でモチベーションの高い会員が集まるなど、主体的に活動する若手メンバーの輪が広がっています。

  • 奨励策

    さらなる上を目指す
    モチベーションアップをサポート

    連合会会員には、会員ならではのモチベーションアップにつながる奨励策があります。数多くの会員代理店が、会員特権を活用し、見事発展を遂げています。地区代理店会によっては、スキルアップを目指すための勉強会等、独自に会員の成長をサポートしています。連合会会員となった方はまずはサポートを活用して自己研鑽しプロデューサーとして自立を。さらに、長きにわたって優績を維持された方はE-club会員。会員がともに成長できる土壌が整ってる点も連合会会員のメリットです。

    E-club認定制度

    会員の名誉
    長期にわたって活躍されている代理店を表彰

    長期間に渡り優秀な成績を収めている代理店を、『E-club会員代理店』として認定し表彰しています。登録10年以上、全保有契約が年換算保険料で2億円以上、代理店ランクがSランク以上など、厳しい基準をクリアした会員代理店だけが認定を受けます。
    E-club認定回数が5回になるとクリスタルトロフィーが贈呈され、10回になると終身会員に認定されます。

  • コミュニケー
    ションツール

    会員を結びつける!事例共有に役立ち、最新情報を得られる

    全国にいる連合会会員に活動情報や営業に役立つ情報を配信するコミュニケーションツールとして、1994年に創刊した会員誌「ANCHOR(アンカー)」と連合会WEBがあります。いずれも会員限定の充実した内容をお届けしています。営業活動に、地区代理店会活動にご活用いただけます。

    ANCHOR(アンカー)

    会員の「知りたい」を満載!

    会員誌「ANCHOR」は、連合会の教育広報委員会の編集参画のもと、年に6回発行しています。各地区代理店会から代表でモニタリングに協力いただき、集められた声は企画に反映するなど、会員の要望に応える体制が整っています。
    会員に役立つ新商品紹介、営業手法、優績代理店インタビュー、営業ツールの活用法、商品付帯サービス情報、コンプライアンス情報など、いずれも見逃せない情報満載。また、連合会会議やマネジメント交流の内容、販売促進委員会で話し合われた内容も会員全員に公開してています。

    連合会ホームページ

    旬な情報を配信!

    各種キャンペーン情報や販売促進委員会のアンケートの結果、連合会会員として重要な案内や、地区代理店会の予定など、会員として常に知っておきたい情報が更新されています。連合会ホームページの「ブロック・代理店会NEWS」では各地区代理店会の担当者が予定や報告を随時アップしているため、随時最新情報を確認することができます。

    URL:http://www.mlafweb.com/
    ※ログインIDとパスワードは会員に直接お伝えしています。

  • 社会と地域
    に貢献

    会員全員の力をあわせて

    連合会や地区代理店会が組織として積極的に行っている社会・地区貢献活動。会員の皆さん一人ひとりの意識が、近年、ますます高まっており、連合会として行っているODDをはじめ、募金や清掃活動など、各地区独自で活発に行われています。

    社会貢献プログラム「ワンダラー・ドネーション(ODD)」

    1件の契約が笑顔につながる活動

    連合会はメットライフ生命と連携し、新規契約数に連動して基金を積み立て寄付を行う、社会貢献活動「(ワンダラー・ドネーション)ODD」のプログラムを実施しています。
    ODDは、プロデューサーの寄付に対してメットライフ生命が同額のマッチングを行う、独自の寄付プログラムです。社会的責任(CSR)として、生命保険販売を通じて社会貢献活動を行うというODDの趣旨に賛同する代理店がストラテジック商品(医療保険、ガン保険、終身保険や定期保険等)の新規契約数1件につき50セント(50円)を寄付し、会社も同様に50セント(50円)を寄付する仕組みで、2006年12月より開始しています。
    参加者は寄付先4団体から自分の希望で支援団体を選択できます。ODDによる寄付は、難病とたたかっている子どもたちの夢をかなえる活動や、盲導犬の育成支援、がん研究・治療に携わる医療関係者の研究・教育への支援などにそれぞれ役立てられています。
    さらに、連合会では、社会貢献活動の一環として、ワンダラー・ドネーション(ODD)の寄付先団体への募金活動を推進し、各種セミナーやチャリティーゴルフなどで募金活動を行っています。

    ODD寄贈先4団体のご紹介

    ODDプログラムでは、各分野で専門的に取り組んでいる4つの団体を寄贈先としています。各団体の活動内容についてご紹介いたします。

    • 公益財団法人メイク・ア・ウィッシュオブジャパン
      「メイク・ア・ウィッシュ」とは英語で「ねがいごとをする」と言う意味のボランティア団体です。
      3歳から18歳未満の難病とたたかっている子どもたちの夢をかなえ、生きる力や病気と闘う勇気を持ってもらいたいと願って設立されました。メイク・ア・ウィッシュオブジャパンは上記のように子どもたちに勇気を与えることに加え、社会における非営利組織の存在の重要性を自覚し、社会貢献の「場」を提供する有意義な存在となることを目指しています。
    • 認定NPO法人全国盲導犬施設連合会
      全国盲導犬施設連合会は、「ともに生きる、ともに歩む」を共通の理念として、視覚障がい者の自立と社会参加の促進をめざし、1995年4月に国家公安委員会指定の盲導犬訓練法人が連携して立上げ、2008年6月、 特定非営利活動法人(NPO法人)として再スタート、2011年10月には認定NPO法人となり、現在に現在に至ります。
    • 公益財団法人がん研究会
      がん研究会は、明治41年(1908年)に設立された、日本で最初のがん専門機関です。
      昭和9年、研究所と附属病院を設置し、本格的な研究を開始。以来、基礎研究、臨床研究とが一体となった活動により、日本のがん研究と診療をリードしてきました。当財団は設立以来「がん克服をもって人類の福祉に貢献する」ことを基本理念とし、日本のがん研究・診療の発展に先駆的な役割を担い世界に誇るがん専門機関として現在にいたっています。
    • 認定NPO法人リビング・イン・ピース(LIP)
      認定NPO法人リビング・イン・ピース(LIP)は、国内の児童福祉施設における養育環境向上と、児童のキャリア形成に取り組んでいます。2007年の創設以来「すべての子どもに、チャンスを。」を合言葉に、児童養護施設の建て替え支援、施設退所者向け奨学金の提供を行っています。
      これまでに「筑波愛児園」「鳥取こども学園」の2件の施設建て替えを支援し、子どもたちがより家庭的で安全な空間で過ごせるよう環境を整えるとともに、そこで暮らす子どもたち一人ひとりと施設職員との深い関係づくりをサポートしています。また2015年からは、退所後の子どもに対する奨学金給付を開始し、4名の奨学生が大学・専門学校進学を果たしました。

    震災募金

    会員が貢献できる活動

    東日本大震災や熊本地震の際には連合会が中心となって、被災した会員の方のために全国に募金を呼びかけ、たくさんのあたたかい義援金が集まっています。

    地域貢献活動

    会員の心を一つに、地域に役立つ!

    地区の清掃活動、献血活動、乳がん検診推進のパンフ配布など、それぞれの地域で貢献できる活動が行われ、会員の団結力がますます強まっています。

代理店の代理店による代理店のための代理店会

全国代理店会連合会は各地区代理店会のネットワーク組織です。会社とは独立した組織として、主体的な事業運営を行い、スキルアップや会員相互の情報交換の場を設けています。また、定期的にマネジメント交流を行い会社との意見交換を行っています。

詳しく見る

成長し合える仲間との出会いがある

1992年3月13日、全国代理店会連合会は各地区代理店会のネットワーク組織として設立されました。設立意義は、会社とマネジメント交流を図り、商品やシステム・ツールなどの意見交換・要望の実現でした。設立当初からの理念のもと、連合会と会社が目的を同じにしてともに成長してゆく。現在もその思いは引き継がれています。
とくに、2008年のさまざまな金融危機、2011年東日本大震災、2016年の熊本地震、そして記憶も新しい2019年の台風災害。大変なときには、いち早く代理店会が一致団結し、皆で一歩一歩乗り越えてきました。

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11ブロック、48地区代理店会

全国代理店会連合会は、11ブロック・48の地区代理店会で運営されています。各地区代理店会は、地区会長のリーダーシップのもと、所属する会員の皆が、自分たちのために代理店会を活性化し、皆の繁栄のために、勉強会やセミナーなどのイベントを企画し、自主運営しています。また、それぞれの地区は近隣の地区と一緒に下記の11ブロックのいずれかに所属して活動しています。各ブロックでも、会員の研鑽と親睦、情報の共有を目的として、ブロックセミナーなどのさまざまな活動が行われています。

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1992年
  • 313日設立
  • 会長に湖口雄蔵氏就任
  • 8ブロック・37地区代理店会で発足

湖口雄蔵氏
1993年
  • 会員数1,000名突破
  • 第1回AEC鹿児島大会開催
  • 新生命共済制度「団体定期保険」開始
1994年
  • ブロックセミナー開始
  • アンカー発行開始
1995年
  • 特別団体制度開始
1996年
  • 会員数2,000名突破
1997年
  • 第5回AEC上海記念大会は、初の海外開催
1998年
  • 会長に赤松和雄氏就任
  • 後継者ビジネススクール開始

赤松和雄氏
1999年
  • 新生命共済制度「医療保障保険」開始
  • 全国セミナーの前身、東西セミナー開始
2000年
  • 会員数3,000名突破
2001年
  • 10周年記念大会を長野県軽井沢で開催
  • 連合会ロゴ完成
  • E-club認定制度開始
  • 職業賠償責任保険制度開始
2002年
  • 会長に鈴木洋次氏就任
  • 第10回AECハワイ記念大会を開催
  • 連合会事務局を設置

鈴木洋次氏
2003年
  • 複数会員制度導入
  • 後継者ビジネススクールをアリコビジネススクールにリニューアル
  • 第1回全国セミナーを名古屋で開催
2005年
  • 会員数4,000名突破
2006年
  • 会長に髙津峰雄氏就任
  • 15周年記念大会を京都で開催
  • E-club5回入賞代理店を「ザ・フィフス・ステーション・プライズ」として表彰

髙津峰雄氏
2007年
  • 複数会員制度を3名から6名に拡大
  • 社会貢献プログラム「ワンダラー・ドネーション(ODD)」スタート
  • 公式ホームページ開設
  • 第15回AECシドニー記念大会を開催
2008年
  • アンカーモニタリング制度開始
2009年
  • 新弔慰金規定開始
2010年
  • 会長に石塚安代氏就任
  • E-club10回入賞代理店を「終身会員」として表彰

石塚安代氏
2011年
  • 20周年記念大会を東京・台場で開催
  • 会員数5,000名突破
  • 丸の内倶楽部発足
2012年
  • アンカー100号発行
  • 第20回AECハワイ記念大会を開催
2014年
  • 会員数5,500名突破
  • 会長に西廣隆志氏就任
  • 相続診断士制度を導入

西廣隆志氏
2015年
  • 複数会員制度を6名から10名に拡大
  • 連合会ロゴマーク変更
2016年
  • 25周年記念大会を神戸で開催
2017年
  • 連合会ロゴマーク変更
2018年
  • 会長に鈴木圭介氏就任

鈴木圭介氏
2019年
  • 丸の内倶楽部が「メットライフ セントラル倶楽部」に名称変更


    (事務局注:2019年度現在、AEC大会・MVP大会はありません)

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4つの委員会と総括が各事業を推進

全国代理店会連合会は、四役と各ブロック長、監査役を含めた常任理事が中心となり、運営しています。
常任理事会は下記の4つの委員会と総括にわかれて、担当する事業の計画をたて、活動を推進しています。

  • 営業教育推進委員会
  • 広報・コンプライアンス委員会
  • 組織財務委員会
  • 販売促進
    委員会
  • 総括

組織概要

名称 メットライフ全国代理店会連合会
会員数 約5,200名
組織

■ 四役会、常任理事会

■ 総括、営業教育推進委員会、組織財務委員会、広報・コンプライアンス委員会、販売促進委員会

地区代理店会(48地区)

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ブロック・代理店会NEWS
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